2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
それから、もう一点、本当に細かい点で恐縮ですけれども、先ほど言ったように私の経験からいっても、税務署で例えば還付申告とかその手のやつをやると、膝詰め談判で、向き合って、聞きながら、書類を受け渡しながらやるわけですね。今、コロナの感染で一番やはり心配されているのが、ランセットの論文なんかでも実はあるんですけれども、ミスト、マスクのこういった隙間から出て、長時間接しているとやはり感染するんじゃないか。
それから、もう一点、本当に細かい点で恐縮ですけれども、先ほど言ったように私の経験からいっても、税務署で例えば還付申告とかその手のやつをやると、膝詰め談判で、向き合って、聞きながら、書類を受け渡しながらやるわけですね。今、コロナの感染で一番やはり心配されているのが、ランセットの論文なんかでも実はあるんですけれども、ミスト、マスクのこういった隙間から出て、長時間接しているとやはり感染するんじゃないか。
当時、私の記憶では、沖縄知事とのさしの会談も含めて実に十七回、数十時間にわたって総理と知事が膝詰め談判をしてなし遂げたという背景もあったんですね。 そこで、今回、政府に資料要求しまして、一体、安倍総理は沖縄県知事と何回会談して、どの程度の時間をかけているんだろうと。これが表なんですね。皆さん、ごらんください。
大臣同士膝詰め談判がフロマン代表の交渉の仕方であったのであります。 その中で、フロマン代表はさまざまなことを言われたと思いますが、正直、私は入っておりませんから、詳細については承知しておりません。
○中田吉雄君 先に曾祢氏の提案で緒方副総理のほうからお勧め願うか、さもない場合は委員長におかれて適当に総理に御出席願うようにお願いしたわけですが、私、終戦以来外交というものが、一国の総理大臣が相手の国に飛んで行つて、そして膝詰め談判をしていることをたくさん例を知つています。そういう点で私もあえて反対するものではございません。
○政府委員(大坪藤市君) 北海道の問題につきまして、実は高度集約……、今の問題につきまして、道庁を抜きにいたしまして各地区から非常な陳情と申しますか、いわゆるじきじき膝詰め談判的な陳情が非常に多かつたのであります。
これは何とかこういう問題は声を大きくして鉦や太鼓で商売するのではなくて、商売というものは必要な人との間に膝詰め談判でやるのが最もふさわしいことでありますから、この点については我々の業界は中国のマーケツトをマーケツトとして欲しいという、その強さが強ければ強いほど政治的に扱われるということを非常に遺憾に存ずるということを一言申添えておきます。
そこでそういう時期にごたごたいたしますると非常な支障がありまするが、まだ丁度今ならそれも余り支障がなくてできると存じまするが、実は今日通商大臣もおいで願つて膝詰め談判をして、ここで即決をして貰うように思つておりましたが、ところがそう一方だけにも参りませんので、そこで安本長官のほんのお骨折で、農機具の枠をどの程度で移管ができるかということくらいは調整をする役目を持つておられる安本長官として、できないことはないと
それで安本長官か、できれば大蔵大臣も呼んで来て膝詰め談判をしてでつち上げるということにしたいと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
そうすると直ちにその職員組合の人が要求を述べて、これをどうしてくれるかという膝詰め談判があつた。その時にそれは自分もよく考えておることであるから何とか努力いたしましようということを言つたという新聞記事があつたのでありますが、私はそういうことはやはり責任政治を本当に遂行しようという熱意に燃えた大臣であるならば、その言葉が出ようがない。